【年利12%】スマートクリプト(SCL)レンディングとは?メリットや始め方も紹介!


- SCLレンディングのサービス概要
- SCLレンディングがおすすめな人
- SCLレンディングのデメリット・メリット
- SCLレンディングの始め方


- 「YamaCRYPTO」運営者ヤマアラシ
- 29歳限界フリーター
- 仮想通貨投資歴7年
- 「0.1BTCで誰もが裕福に」をテーマに掲げ、仮想通貨のポイ活アプリや、Faucet系サイト、レンディングサービスについて情報発信
- 「完全初心者でも1から分かりやすく」をモットーに、文章少なめイラスト(画像)を中心に、記事を執筆中
- 現在0.87BTC、5.04ETH、10314DOGE保有中
- X(旧ツイッター)はこちら
(利率) | 年利7%~15% |
対応銘柄と最低貸出数量 | ・ビットコイン(BTC):0.003 BTC ・イーサリアム(ETH):0.15 ETH ・・カルダノ(ADA):500 ADA ・トロン(TRON):1500 TRX ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン:300 USDC |
最低貸出期間 | 1ヶ月 |
返還までにかかる日数 | プラン満期の翌日 |
返還手数料 | BTC(ビットコイン):0.00005 BTC ETH(イーサリアム):0.001 ETH ADA(カルダノ):0.3 ADA TRON(トロン):0.1 TRX USDT(ERC20):6 USDT USDT(BEP20):3 USDT USDT(TRC20):6 USDT |
スマートクリプト(SCL)レンディングは、日本国内に運営会社があるレンディング専門サービスで、仮想通貨を5万円程度から、少額でレンディングできるのが強みです。



自分も40万円レンディングしてるよ
また、最低1ヶ月から貸し出すことができ、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と貸し出し続けると、自動的に利率が上がっていくのも魅力的な点。


BTCは最大12%、USDTは最大15%の利率で運用でき、好きな分預けてほっておくだけで、勝手に資産を増やせますよ。



そんなスマートクリプト(SCL)レンディングについて、徹底解説していきます
この記事を読めば、スマートクリプト(SCL)レンディングがどんなサービスなのかわかるでしょう。
【年利12%】スマートクリプト(SCL)レンディングとは?


サービス名 | スマートクリプト(SCL)レンディング |
運営会社名 | ミライジング株式会社 |
会社設立年 | 2024年7月 |
代表取締役 | 西田 大作 花田 隆宏 |
(利率) | 年利7%~15% |
対応銘柄 | ![]() ![]() |
最低貸出枚数 | ・ビットコイン(BTC):0.003 BTC ・イーサリアム(ETH):0.15 ETH ・・カルダノ(ADA):500 ADA ・トロン(TRON):1500 TRX ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン:300 USDC |
最低貸出期間 | 1ヶ月 |
返還までにかかる日数 | プラン満期の翌日 |
返還手数料 | BTC:0.00005 BTC ETH:0.001 ETH ADA:0.3 ADA XRP:0.01 XRP USDT(TRC-20):7 USDT USDT(ERC-20): 7 USDT USDC(ERC-20):2 USDC |
サイトHP | https://scllending.com/ |
運営会社HP | http://www.merising.co.jp/index.html |
:出典:ミライジング株式会社
スマートクリプト(SCL)レンディングは、仮想通貨を預けることで、貸出料を得られるレンディングサービスです。
例えると、銀行の預金金利のようなイメージ。
とはいえ、銀行の一般的な金利は0.001%ですから、7,000倍~15,000倍もの利息を得られるのが、スマートクリプト(SCL)レンディングのすごいところですね。


保有している仮想通貨を預けて、利息を得る運用手法。
一定期間預けることにより、保有中の仮想通貨を増やすことができる。
スマートクリプト(SCL)レンディングの仕組み



レンディングについてはわかったけど、スマートクリプト(SCL)レンディングで利息がもらえる仕組みは?


①スマートクリプト(SCL)レンディングが、ユーザーから仮想通貨を預かる
②預かった仮想通貨を、必要としている他の利用者に貸し出す
③貸出料として得られた利子を、ユーザーに還元する(=利息がもらえる)
スマートクリプト(SCL)レンディングが仲介者となって、ユーザーから仮想通貨を預かり、必要としている他の利用者に貸し出します。
貸出先の相手は、主に海外のクリプトファンドなどが中心です。
スマートクリプト(SCL)レンディングで貸出可能な銘柄


ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | (ADA) | カルダノ※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※BEP‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)|
最低枚数 | 0.003BTC (49,376円) ※2025/9/8 時点 | 0.15 ETH (95,695円) ※2025/9/8 時点 | 500 ADA (62,223円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDC (44,413円) ※2025/9/8 時点 |
現在、貸し出せる仮想通貨は、上記の5銘柄ですね。
高年利を実現できている理由
スマートクリプトレンディング(SCL)は、年利が高いです。
✅SCLレンディングの利率一覧
(※キャンペーン期間中)
銘柄 | 1ヵ月運用 (30日) | 3ヶ月運用 (90日) | 6ヶ月運用 (180日) | 12ヶ月運用 (360日) |
---|---|---|---|---|
BTC | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ETH | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ADA | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
TRON | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
USDT | 13% | 13.5% | 14% | 15% |
なぜこの高利率を実現できているか、スマートクリプト(SCL)レンディングに問い合わせてみると、下記の回答が得られました。
①海外戦略モデル
海外ファンドとの連携により、仮想通貨を保有したまま価値を高める仕組みを導入。過去には、年率11〜16%の成果を記録した時期あり。
②裁定取引(アービトラージ)
取引所間の価格差を活用し、相場変動の影響を受けにくい収益構造を一部構築。過去には年率4〜8%の成果を記録した期間もあり。
③実体経済との接続
シエラレオネ共和国の金鉱プロジェクトに参画し、金地金収益をSCLの内部留保やユーザーへの利回り原資に活用。金融資産と非相関な安定収益源を確保。
④低コスト運営
オンライン完結型・紹介制を中心とした効率的な運営で、広告費・人件費を削減。その分をユーザー還元に回す仕組みを実現。
しっかりとした理由のもと高利率を実現できているようです。
さらに詳しい理由は、こちらの記事で解説していますよ。


運営元はどんな会社?


会社名 | ミライジング株式会社 |
所在地 | 〒110-0014 東京都台東区北上野2-6-6 KSK上野ビル8F |
代表者 | 西田 大作 花田 隆宏 |
事業内容 | 仮想通貨レンディング事業 金・宝石類の海外買付及び輸出入 古物営業法に基づく古物営業( 第301052420428号) 飲食店の経営 各種投資に関わるコンサルティング事業 |
会社 | HPhttp://www.merising.co.jp/index.html |
スマートクリプト(SCL)レンディングの運営元であるミライジング株式会社は、幅広い事業を手掛ける会社です。
仮想通貨レンディング事業以外にも、幅広い事業を手掛けていることから複数の収益源があり、そのおかげでスマートクリプト(SCL)レンディングも、安定的な運営ができていると考えられます。
スマートクリプト(SCL)レンディングはこんな人にオススメ


①ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
②安定した不労所得が欲しい人
③円安やインフレの対策をしたい人
ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人は、スマートクリプト(SCL)レンディングに預けるのがオススメです。
ビットコインやイーサリアムは、長期的には価格が上昇していく可能性が高い銘柄ですし、長期保有しながら預けることで、「値上がり&利息」両方での利益を狙うことができますよ。
安定した不労所得が欲しい人
スマートクリプト(SCL)レンディングでは、仮想通貨を預けると利息がもらえる仕組みから、俗に言う「不労所得」が実現できます。
安定した不労所得が欲しい人や、少しでも不労所得を得てみたい人には、スマートクリプト(SCL)レンディングはピッタリのサービスと言えますね。
円安やインフレの対策をしたい人
円安やインフレの対策をしたい人にも、スマートクリプト(SCL)レンディングはオススメ。
日本でも、歴史的な円安や物価の高騰に見舞われていますが、ビットコインなどを買っておくと、リスク対策になります。
そのうえで、ついでにスマートクリプト(SCL)レンディングにも預けておけば、資産を守るだけでなく、増やすこともできることから、一石二鳥でしょう。
スマートクリプト(SCL)レンディングのデメリット


①スマートクリプト(SCL)レンディングの破綻リスク
②口コミ・評判が少ない
③送金手数料がかかる
スマートクリプト(SCL)レンディングの破綻リスク
もっとも怖いのが、スマートクリプト(SCL)レンディングが破綻してしまった場合。
そもそも、スマートクリプト(SCL)レンディングに限らず、仮想通貨の世界では、常に破綻リスクがつきものです。



2022年には、取引所世界第2位だったFTXでさえ、倒産したからね…
対処法としては、リスク分散をしておくことが、重要ですよ。
・余剰資金だけを預ける
・他のレンディングサービスも利用する
基本的なこととして、スマートクリプト(SCL)レンディングには、余剰資金だけを預けましょう。
それに加えて、スマートクリプト(SCL)レンディング以外に、他のレンディングサービスを利用するのも大事ですね。
分散して預けることにより、どれかが破綻しても、他は無傷で済みますから。
他のレンディングサービスだと、「IZAKAYA」や「PBRレンディング」や「BitLedning」に預けるのがオススメですよ。
口コミ・評判が少ない
スマートクリプト(SCL)レンディングは、最近リリースされた影響もあり、口コミや評判がほとんどありません。
万が一トラブルが起きても、すべてには対応しきれない可能性もあるため、



スマートクリプト(SCL)レンディングはちょっと不安だな…
と思う人は、同じレンディングサービスで、口コミや評判も多い、「PBRレンディング」や「BitLedning」を先に始めてみるのも手でしょう。
送金手数料がかかる
スマートクリプト(SCL)レンディングで、仮想通貨を貸し出すには、仮想通貨取引所から送金する必要があります。
このとき、通常は、手数料がかかってしまうんです。
1回あたり、だいたい2,500~4,000円ぐらいですね。



めちゃ高い…
けど、これに関しては、手数料を完全に無料にする方法がありますよ。
詳しくは、こちらをどうぞ。


スマートクリプト(SCL)レンディングのメリット


①世界最高水準の利率
②自動更新で継続するたびに利率UP
③少額からレンディング可能
④サポート窓口の対応が丁寧
世界最高水準の利率
スマートクリプト(SCL)レンディングは、高利率でのレンディングが可能です。
✅SCLレンディングの利率一覧
(※キャンペーン期間中)
銘柄 | 1ヵ月運用 (30日) | 3ヶ月運用 (90日) | 6ヶ月運用 (180日) | 12ヶ月運用 (360日) |
---|---|---|---|---|
BTC | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ETH | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ADA | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
TRON | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
USDT | 13% | 13.5% | 14% | 15% |
現在キャンペーン期間中ということもあり、10%以上の高利率で貸し出すことができます。
この利率は「PBRレンディング」や「BitLedning」と同水準で、海外のレンディングサービスと比較しても、世界最高水準の利率を誇っているんです。
✅国内のレンディングサービス利率一覧
(※ビットコイン)
![]() ![]() | SCLレンディング![]() ![]() | BitLending![]() ![]() | PBR レンディング![]() ![]() | IZAKAYA![]() ![]() | GMOコイン![]() ![]() | コインチェック![]() ![]() | LINE BITMAXLending ![]() ![]() | HashHub ![]() ![]() | bitbank|
年利:7%~15% | 1ヶ月~∞:年利8% | 【通常プラン】 1ヶ月~∞:年利10% 【プレミアムプラン】 1年~∞:年利12% | 3日:年利20% | 1ヶ月:年利1% 3ヶ月:年利3% | 14日:年利1% 30日:年利2% 90日:年利3% 180日:年利4% 365日:年利5% | 30日プラン:年利3% | 年利1.5% | 年利0.1~5% |
出典:暗号資産貸出サービス マーケット連動(固定期間型)説明書
出典:貸コイン(貸暗号資産/レンディング)|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:貸暗号資産サービス|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:HashHubレンディング | 暗号資産から安定した収益を。
出典:貸暗号資産サービス | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
出典:ビットバンク | 暗号資産を貸して増やす
出典:PBR Lending
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
出典:選べるプラン&自動更新!SCLの暗号資産レンディングで柔軟な運用
✅海外のレンディングサービス利率一覧
(※ビットコイン)
![]() ![]() | nexo![]() ![]() | YOUHODLER![]() ![]() | VAULD
年利4~7% | 年利3% | 年利4.6% (30日:6.7%) |
出典:Earn Crypto With our Loyalty Program | YouHodler.com
出典:Vauld
これまでのレンディングサービスは、
・海外サービス:利率は高いけど、破綻リスクも高く日本語も不対応
・国内サービス:利率は低いけど、日本語対応で破綻リスクは少ない
といった感じで、一長一短でした。
そのような中、スマートクリプト(SCL)レンディングは、国内のサービスなのに利率も世界最高水準であり、いいとこどりのサービスなんですよね。
そのため、スマートクリプト(SCL)レンディングの利率は、数字以上に価値があるわけです。
自動更新で継続するたびに利率UP
スマートクリプト(SCL)レンディングは、短期運用プランでも自動更新をONにすると、次のプランへ順に移行し、利率がアップしていきます。


お試しで1ヶ月から始めても、自動更新をONにしておけば、最終的には12ヶ月プランと同じ利率で運用でき、高い運用効果でより効率的に資産を増やせますよ。
少額からレンディング可能
スマートクリプト(SCL)レンディングでは、口座開設当日から、少額で貸し出せるのも嬉しいポイント。



すぐに貸し出せるなんて、当たり前だろ
って思うかもですが、実は当たり前じゃないんです。
その理由は、すぐには貸し出せないサービスも多いから。
例えば、有名仮想通貨取引所のレンディングサービスでは、年利が低いコースしか空きがなかったり、そもそも空きがないことも、多いんですよね。
6か月ぶりにGMOコインの貸暗号資産ベーシックにBTC・ETHの貸出が可能になっていて申込完了😊
— カブト⚡ビットコイン₿ブログ (@kabuto_btc) March 14, 2023
ビットコインは26,000ドルを回復してるし、今日はなんていい日なんだ㊗️🚀 pic.twitter.com/oWwENVJyFS
![]() ![]() | SCLレンディング(※2025/9/3時点) ![]() ![]() | GMOコイン(※2025/9/3時点) ![]() ![]() | コインチェック|
ビットコイン (BTC) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能空き無し | 30日間(年利2%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり
イーサリアム (ETH) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能空き無し | 30日間(年利2%):空きあり 90日間(年利3%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり



けど、コインチェックとかは年利低いけど、貸し出せるからいいじゃん



それが、そうでもないんだ
コインチェックなどの仮想通貨取引所は、限られた定員に対して応募者が多いせいで、申し込めてもなかなか承認がおりず、いつまでも貸し出しが始まらないことも、ざらにあります。
コインチェックの貸出申請もう何ヶ月も経ってるんだけど😡機会損失半端ねぇ、、どっかいいとこないかね pic.twitter.com/3khqlUnat3
— 信乃輔 (@xxtotoroxx) October 26, 2021
コインチェックの貸出申請(BTC、ETH)、永遠に「貸出申請中」のままなんですが…
— toshi@握力高めの個人投資家 (@toshi_to_toushi) February 22, 2023
値動き見づらいし、もう戻そうかな…


スマートクリプト(SCL)レンディングでは、当然そんなことはありません。
口座開設当日から申し込め、送金をすませれば、スピーディーに貸し出しを始められるんです。
そして、少ない金額から貸し出せるのも良い点。
✅貸出可能な仮想通貨と、最低貸出数量
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | (ADA) | カルダノ※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※BEP‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)|
最低枚数 | 0.003BTC (49,376円) ※2025/9/8 時点 | 0.15 ETH (95,695円) ※2025/9/8 時点 | 500 ADA (62,223円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDC (44,413円) ※2025/9/8 時点 |
現時点では、4~9万から貸し出せます。
しかし、1つだけ注意して欲しいのが、今後のビットコインの価格について。
もし近い将来ビットコインの価格が上がれば、最低貸出金額も上がっていくので、



スマートクリプト(SCL)レンディングに預けたくても、貸出金額が高くて、もう預けられない…
こうなる可能性も。
そうなる前に、今のうちにスマートクリプト(SCL)レンディングを始めた方がいいでしょう。
サポート窓口の対応が丁寧
スマートクリプト(SCL)レンディングは、サポート窓口の対応も丁寧です。
これまでトラベルルールのことや、返還手数料のことなどで3回問い合わせていますが、その日のうちに丁寧な返信が来ました。


このように、わからないことがあってもスマートクリプト(SCL)レンディングでは、安心して聞くことができますよ。
スマートクリプト(SCL)レンディングの始め方


ここからは、スマートクリプト(SCL)レンディングの始め方を案内しますね。


※仮想通貨取引所の口座開設と、仮想通貨の用意ができている人は、ここから③以降に飛べます。
>>スマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設方法へすすむ
仮想通貨取引所の口座開設
まだ、仮想通貨取引所の口座を持っていない人は、口座開設をしておきましょう。
仮想通貨取引所は、送金手数料が無料のGMOコインがおすすめですね。


![]() ![]() | コインチェック![]() ![]() | ビットフライヤー![]() ![]() | GMOコイン|
送金手数料 (仮想通貨を送金するときにかかる手数料) | 【ビットコイン】 0.0005 BTC 【イーサリアム】 0.005 ETH | 【ビットコイン】 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) 【イーサリアム】 0.005 ETH (※ 最小送付数量は、0.001 ETH) | 【ビットコイン】 無料 【イーサリアム】 無料 |
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
貸し出したい仮想通貨の購入
仮想通貨取引所の口座開設が済んだら、スマートクリプト(SCL)レンディングに貸し出す用の仮想通貨を用意しましょう。
スマートクリプト(SCL)レンディングでは、日本円で4~9万円程度から、以下の仮想通貨を貸し出せますよ。
✅貸出可能な仮想通貨と、最低貸出金額


日本の仮想通貨取引所では、「USDT」は取り扱っていないことから、「BTC」「ETH」「TRON」「ADA」の4つのいずれかを購入して、用意してください。
買い方がわからない場合は、こちらをご参考までに。
>>GMOコインで仮想通貨を購入する方法
>>bitFlyerで仮想通貨を購入する方法
>>コインチェックで仮想通貨を購入する方法
スマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設
仮想通貨の用意ができたら、次はスマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設をしましょう。
スマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設は、カンタン3ステップ&最短5分で完了しますよ。
①メアドの登録
②本人情報の入力
③本人確認資料の提出(KYC)
画像つきで、口座開設の手順を知りたい人は、こちらをご覧ください。


仮想通貨取引所から仮想通貨を送金
続いて、仮想通貨取引所から、貸し出す予定の仮想通貨を送金しましょう。
仮想通貨取引所からの送金方法は、どこも一緒です。
①貸出(送金)アドレスを登録する
②送付数量と送金目的を入力し、送金する
③入金登録を行う
今回は、GMOコインからの送金手順を、ざっくりと紹介しますね。
実際はもっと長いため、詳しく知りたい際は、こちらをどうぞ。






GMOコインは、貸出(送金)アドレスを登録するにあたり、次の情報が必要となります。
入力しなければならない項目は、コピーして使ってもOK。
・送付先:GMOコイン以外
・送付先ウォレット:プライベートウォレット(MetaMaskなど)
・受取人:ご本人さま以外
・受取人種別:法人
・宛先名称:スマートクリプトレンディング
・ビットコインアドレス
⇒SCLで取得したアドレスを、必ずコピーして貼り付け入力
・受取人の法人種別:株式会社
・法人格の前後:後
・受取人名称:ミライジング
・受取人名称(フリガナ):ミライジング
・受取人名称(英語表記):merising
・受取人居住地:日本
・受取人住所:都道県⇒東京都、市区町村以下⇒台東区北上野2-6-6 KSK上野ビル8F
・受取人との関係:投資先
・実質的支配者情報(1人目):個人
・受取人の実質的支配者名:西田 大作
・受取人の実質的支配者名(フリガナ):ニシダ ダイサク
・受取人の実質的支配者名(アルファベット):Nishida Daisaku
※コピー可




送金したら入金登録をしなければなりません。






送金はこれにて完了ですね。
着金が確認され、ウォレットに反映されたら、貸し出しが可能になりますよ。
仮想通貨の貸出申込
送金まで済んだら、いよいよ貸出申込をしましょう。
※本記事では、ビットコインの貸し出し方法を紹介しますが、基本的な手順はどの通貨も一緒です








以下の項目を決めてレンディングしましょう。
・貸し出したい数量
・レンディング期間
・レンディング自動更新の有無
貸し出し可能な仮想通貨と、最低貸出枚数は下記のとおり。


レンディング期間については、期間が長くなるほど、高利率で運用できます。


その代わりに、ロック期間も長くなるので、注意が必要です。
レンディング自動更新はONにしておくと、プランの満期を迎えても、次のプランへ自動的に移行してくれて、利率もそれに合わせてアップします。


自動更新をONにしておいて、まずはお試しで1~3ヶ月プランからレンディングを始め、最終的には12ヶ月プランまで貸し出し続けるなどの活用が可能です。


これで、レンディングが開始されました。
満期日になったら、貸出枚数と合わせて返還されます。
以上が、スマートクリプト(SCL)レンディングのやり方・始め方でした。
まとめ
今回は、スマートクリプト(SCL)レンディングがどんなサービスなのか、お伝えしました。
(利率) | 年利7%~15% |
対応銘柄と最低貸出数量 | ・ビットコイン(BTC):0.003 BTC ・イーサリアム(ETH):0.15 ETH ・・カルダノ(ADA):500 ADA ・トロン(TRON):1500 TRX ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン:300 USDC |
最低貸出期間 | 1ヶ月 |
返還までにかかる日数 | プラン満期の翌日 |
返還手数料 | BTC(ビットコイン):0.00005 BTC ETH(イーサリアム):0.001 ETH ADA(カルダノ):0.3 ADA TRON(トロン):0.1 TRX USDT(ERC20):6 USDT USDT(BEP20):3 USDT USDT(TRC20):6 USDT |
スマートクリプト(SCL)レンディングでは、仮想通貨を貸し出すだけで、銀行の7,000~15,000倍もの利息を得られます。
ビットコインを長期投資予定の人や、不労所得が欲しい人にはピッタリのサービスですよ。



パパっと口座開設を済ませて、ぜひスマートクリプト(SCL)レンディングに預けてみよう!
では、また次の記事で。