スマートクリプト(SCL)レンディングは怪しい?リスクや実際に使った感想を徹底解説!

- スマートクリプト(SCL)レンディングが怪しい理由やリスク
- スマートクリプト(SCL)レンディングのメリット
- スマートクリプト(SCL)レンディングの始め方


- 「YamaCRYPTO」運営者ヤマアラシ
- 29歳限界フリーター
- 仮想通貨投資歴7年
- 「0.1BTCで誰もが裕福に」をテーマに掲げ、仮想通貨のポイ活アプリや、Faucet系サイト、レンディングサービスについて情報発信
- 「完全初心者でも1から分かりやすく」をモットーに、文章少なめイラスト(画像)を中心に、記事を執筆中
- 現在0.87BTC、5.04ETH、10314DOGE保有中
- X(旧ツイッター)はこちら
スマートクリプト(SCL)レンディングは、日本国内に運営会社があるレンディング専門サービスで、仮想通貨を5万円程度から、少額でレンディングできるのが強みです。



自分も40万円レンディングしてるよ
また、最低1ヶ月から貸し出すことができ、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と貸し出し続けると、自動的に利率が上がっていくのも魅力的な点。


BTCは最大12%、USDTは最大15%の利率で運用でき、好きな分預けてほっておくだけで、勝手に資産を増やせますよ。


・特徴1:最低1カ月から貸し出せる
・特徴2:世界最高水準の利率12~15%
・特徴3:すぐに&5万円から貸し出せる
・特徴4:自動更新をONにすると、継続するたびに利率UP
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その一方で、スマートクリプト(SCL)レンディングは怪しいという声も多く聞かれ、危ないイメージを持たれている人も、多いのではないかと思います
本記事を読むことで、スマートクリプト(SCL)レンディングが怪しいと言われている理由やリスクを理解した上で、スマートクリプト(SCL)レンディングが使って良いサービスなのか、判断できるようになるでしょう。
スマートクリプト(SCL)レンディングは怪しい?


スマートクリプト(SCL)レンディングが怪しいと言われる理由は、主に以下の3つからきています。
①年利がやたらに高い
②サービスが新しく、実績が乏しい
③金融庁未登録
年利がやたらに高い
スマートクリプトレンディング(SCL)が怪しい理由1つ目は、年利がやたらに高いこと。
✅SCLレンディングの利率一覧
(※キャンペーン期間中)
銘柄 | 1ヵ月運用 (30日) | 3ヶ月運用 (90日) | 6ヶ月運用 (180日) | 12ヶ月運用 (360日) |
---|---|---|---|---|
BTC | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ETH | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ADA | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
TRON | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
USDT | 13% | 13.5% | 14% | 15% |
1ヵ月運用でも10%と「BitLending」より高く、「PBRレンディング」と同じ利率になります。
しかもスマートクリプト(SCL)レンディングは「IZAKAYA」と同じく自動更新機能があり、長く貸し出すほど自動的に利率が上がっていくので、最大で12~15%の利率になるんです。
なぜこの高利率を実現できているか、スマートクリプト(SCL)レンディングに問い合わせてみると、下記の回答が得られました。
①海外戦略モデル
海外ファンドとの連携により、仮想通貨を保有したまま価値を高める仕組みを導入。過去には、年率11〜16%の成果を記録した時期あり。
②裁定取引(アービトラージ)
取引所間の価格差を活用し、相場変動の影響を受けにくい収益構造を一部構築。過去には年率4〜8%の成果を記録した期間もあり。
③実体経済との接続
シエラレオネ共和国の金鉱プロジェクトに参画し、金地金収益をSCLの内部留保やユーザーへの利回り原資に活用。金融資産と非相関な安定収益源を確保。
④低コスト運営
オンライン完結型・紹介制を中心とした効率的な運営で、広告費・人件費を削減。その分をユーザー還元に回す仕組みを実現。
海外戦略モデル


1つ目は海外戦略モデルとして、海外クリプトファンドとの連携により、高利率を実現できているというもの。
これに関しては、「BitLending」や「PBRレンディング」も似た戦略をとっており、預かった仮想通貨を様々なクリプトファンドと連携・再投資し、その利回りの一部をユーザーに利回りとして還元することによって、高利率を実現できています。
スマートクリプト(SCL)レンディングも、同様のビジネスモデルを確立していると言えるでしょう。
裁定取引(アービトラージ)


2つ目は裁定取引(アービトラージ)ですね。
仮想通貨の裁定取引(アービトラージ)は、仮想通貨取引所の間で生じた同一通貨の価格差を活かして売買をおこない、利益を取る取引手法のこと。
過去には年率4〜8%の成果を記録した期間もあるみたいなので、かなり安定した収益源と言えると思います。
実体経済との接続


3つ目は、シエラレオネ共和国の金鉱プロジェクトに参画し、金地金収益をSCLの内部留保やユーザーへの利回り原資に活用しているというもの。
スマートクリプト(SCL)レンディングを運営しているミライジング株式会社は、事業内容の中の1つに金・宝石輸出入事業を行っており、これにより、金地金での収益を得ているようです。
仮想通貨のレンディング事業だけで収益を得ているのではなく、他の事業でも安定した収益源があるのは安心材料の1つと言えますね。
低コスト運営


スマートクリプト(SCL)レンディングは、オンライン運営、なおかつ広告費や販促費を極力抑えた紹介制中心のモデルを取っており、実店舗・大規模人員を持たない効率的な運営を行っているのが特徴です。
これにより、運営にかかるコストを最小限にとどめることができ、その分をユーザー還元に回すことで、高利率を実現できています。
この他にも、様々なリスク分散を行っており、現在の年利を維持できているとのことでした。
怪しい理由②:サービスが新しく、実績が乏しい
スマートクリプトレンディング(SCL)が怪しい理由2つ目は、サービスが新しく、実績が乏しい点。
2025年6月にサービスが開始されたばかりで、実績がない以上、サービス終了のリスクなどが怖いところです。
ですが、先ほど述べたクリプトファンドへの再投資によりユーザーに高い利回りを提供できるビジネスモデルは、過去にも成功を収めている前例があります。
「BitLending」や「PBRレンディング」がその一例ですね。
・BitLending:2022年8月サービス開始
・PBRレンディング:2022年12月サービス開始
スマートクリプト(SCL)レンディングもそのビジネスモデルを踏襲している以上、長くサービスが続く可能性は高いです。
「BitLending」や「PBRレンディング」とともに、分散運用として、まずは少額から運用してみると良いでしょう。
怪しい理由③:金融庁に未登録
スマートクリプト(SCL)レンディングが怪しい理由3つ目は、金融庁に未登録の点。
金融庁の仮想通貨交換業者登録一覧を見てみると、スマートクリプト(SCL)レンディングの記載はありません。


通常、日本では以下の業務を行う場合、金融庁に仮想通貨交換業者として登録を行う必要があります。
一 暗号資産の売買又は他の暗号資産との交換
引用:資金決済に関する法律 | e-Gov 法令検索
二 前号に掲げる行為の媒介、取次ぎ又は代理
三 その行う前二号に掲げる行為に関して、利用者の金銭の管理をすること。
四 他人のために暗号資産の管理をすること(当該管理を業として行うことにつき他の法律に特別の規定のある場合を除く。)。
※資金決済法(令和5年6月1日施行)「第一章総則, 第二条, 第十五項」より
結論としてすべての号において、スマートクリプト(SCL)レンディングは該当しないです。
一見該当しそうな第四号の「他人のために暗号資産の管理をすること」も、スマートクリプト(SCL)レンディングでは、「消費貸借契約」をユーザーと結ぶことになることから、仮想通貨を管理する義務が発生しません。
あるものを相手方から受け取り、それと種類・品質・数量などが同等のものをもって返還する契約


消費貸借契約を結んでいる間は、所有権が借主に完全にうつるため、借りたもの(今回の場合、顧客の仮想通貨)を管理する必要はなく、自由に扱えます。
以上のことから、スマートクリプト(SCL)レンディングは、金融庁への仮想通貨交換業者としての登録は不要なわけですね。
スマートクリプト(SCL)レンディングは結局利用して良いサービスなのか?


結論、余剰資金であれば使っていいと思います。
先ほども述べたとおり、スマートクリプト(SCL)レンディングは金融庁未登録なので、ハッキングや破産が起きた時に、資産が返還されない可能性は高いです。
とはいえ、12~15%という利率の高さや最低1ヶ月から貸し出し可能な点、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と貸し出し続けると、自動的に利率が上がっていくなどの魅力を天秤にかけると、使わないのはもったいないのも事実。
それをふまえると、最悪無くなって良い資金内であれば、利用しても良いというのが私の考えですね。


・特徴1:最低1カ月から貸し出せる
・特徴2:世界最高水準の利率12~15%
・特徴3:すぐに&5万円から貸し出せる
・特徴4:自動更新をONにすると、継続するたびに利率UP
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それでも心配な人は、他のレンディングサービスと併用して分散運用すると良いでしょう。
万が一スマートクリプト(SCL)レンディングが破綻しても分散運用しておけば、被害が少なくて済みますから。
✅各レンディングサービス早見表
SCLレンディング![]() ![]() | PBRレンディング![]() ![]() | BitLending![]() ![]() | IZAKAYA![]() ![]() | |
(利率) | 年利7%~15% | 【通常プラン】 10% 【プレミアムプラン】 12% | 7~10% ※「USDT」「USDC」「DAI」が10% | 最大12% ※キャンペーン期間中は20% |
対応銘柄 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | 37銘柄 |
最低貸出数量 | ・ビットコイン(BTC):0.003 BTC ・イーサリアム(ETH):0.15 ETH ・・カルダノ(ADA):500 ADA ・トロン(TRON):1500 TRX ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン:300 USDC | 【通常プラン】 ・ビットコイン(BTC):0.003 BTC ・イーサリアム(ETH):0.15 ETH ・リップル(XRP):150 XRP ・USテザー(USDT):350 USDT ・USDコイン(USDC):350 USDC ・カルダノ(ADA):450 ADA 【プレミアムプラン】 ・ビットコイン(BTC):0.003 BTC ・イーサリアム(ETH):0.15 ETH ・リップル(XRP):150 XRP ・USテザー(USDT):350 USDT ・USDコイン(USDC):350 USDC ・カルダノ(ADA):450 ADA | ・ビットコイン(BTC):0.0022 BTC ・イーサリアム(ETH):0.07 ETH ・リップル(XRP):75 XRP ソラナ(SOL):1.3 SOL ・USテザー(USDT):200 USDT ・USDコイン(USDC):200 USDC ・ダイ(DAI):200 DAI | ・ビットコイン(BTC):0.0012BTC ・イーサリアム(ETH):0.045ETH ・リップル(XRP):38XRP ・USテザー(USDT):100USDT ・USDコイン(USDC):100USDC ・ダイ(DAI):100DAI ※最低貸出数量は、銘柄の一部から抜粋 |
最低貸出期間 | 1ヶ月 | 【通常プラン】 1ヶ月 【プレミアムプラン】 1年 | 1ヶ月 | 1日 |
返還までにかかる日数 | ロック解除後、即日 | 最大7営業日 (通常は2~3営業日) | 7営業日以内 | ロック解除後、即日 |
返還手数料 | BTC(ビットコイン):0.00005 BTC ETH(イーサリアム):0.001 ETH ADA(カルダノ):0.3 ADA TRON(トロン):0.1 TRX USDT(ERC20):6 USDT USDT(BEP20):3 USDT USDT(TRC20):6 USDT | BTC:0.00005 BTC ETH:0.001 ETH ADA:0.3 ADA XRP:0.01 XRP USDT(TRC-20):7 USDT USDT(ERC-20): 7 USDT USDC(ERC-20):2 USDC | 年4回まで無料 (※5回目以降は、ネットワーク手数料自己負担) ※5回目以降にかかる返還手数料 BTC:0.00015 BTC ETH:0.0015 ETH XRP:0.2 XRP SOL:0.001 SOL USDT:(ERC-20) 8 USDT USDT:(TRC-20) 1 USDT USDC:(ERC-20) 5 USDC DAI:4 DAI FIL:0.001 FIL XNK:0.002 XNK | なし |
出典:PBR Lending
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
出典:選べるプラン&自動更新!SCLの暗号資産レンディングで柔軟な運用



そもそも自分のお金で始めるのは怖いなぁ…
という人は、仮想通貨のポイ活やFaucetサイトで無料で仮想通貨をGETして、スマートクリプト(SCL)レンディングを始めるのも手ですよ。


スマートクリプト(SCL)レンディングのメリット


スマートクリプト(SCL)レンディングは、デメリットやリスクも確かにあります。
ですけど、怪しいだけで済ませるにはもったいない理由もあるんです。
①世界最高水準の利率
②自動更新で継続するたびに利率UP
③少額からレンディング可能
④サポート窓口の対応が丁寧
世界最高水準の利率
スマートクリプト(SCL)レンディングは、高利率でのレンディングが可能です。
✅SCLレンディングの利率一覧
(※キャンペーン期間中)
銘柄 | 1ヵ月運用 (30日) | 3ヶ月運用 (90日) | 6ヶ月運用 (180日) | 12ヶ月運用 (360日) |
---|---|---|---|---|
BTC | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ETH | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
ADA | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
TRON | 10% | 10.5% | 11% | 12% |
USDT | 13% | 13.5% | 14% | 15% |
現在キャンペーン期間中ということもあり、10%以上の高利率で貸し出すことができます。
この利率は「PBRレンディング」や「BitLedning」と同水準で、海外のレンディングサービスと比較しても、世界最高水準の利率を誇っているんです。
✅国内のレンディングサービス利率一覧
(※ビットコイン)
![]() ![]() | SCLレンディング![]() ![]() | BitLending![]() ![]() | PBR レンディング![]() ![]() | IZAKAYA![]() ![]() | GMOコイン![]() ![]() | コインチェック![]() ![]() | LINE BITMAXLending ![]() ![]() | HashHub ![]() ![]() | bitbank|
年利:7%~15% | 1ヶ月~∞:年利8% | 【通常プラン】 1ヶ月~∞:年利10% 【プレミアムプラン】 1年~∞:年利12% | 3日:年利20% | 1ヶ月:年利1% 3ヶ月:年利3% | 14日:年利1% 30日:年利2% 90日:年利3% 180日:年利4% 365日:年利5% | 30日プラン:年利3% | 年利1.5% | 年利0.1~5% |
出典:暗号資産貸出サービス マーケット連動(固定期間型)説明書
出典:貸コイン(貸暗号資産/レンディング)|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:貸暗号資産サービス|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:HashHubレンディング | 暗号資産から安定した収益を。
出典:貸暗号資産サービス | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
出典:ビットバンク | 暗号資産を貸して増やす
出典:PBR Lending
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
出典:選べるプラン&自動更新!SCLの暗号資産レンディングで柔軟な運用
✅海外のレンディングサービス利率一覧
(※ビットコイン)
![]() ![]() | nexo![]() ![]() | YOUHODLER![]() ![]() | VAULD
年利4~7% | 年利3% | 年利4.6% (30日:6.7%) |
出典:Earn Crypto With our Loyalty Program | YouHodler.com
出典:Vauld
これまでのレンディングサービスは、
・海外サービス:利率は高いけど、破綻リスクも高く日本語も不対応
・国内サービス:利率は低いけど、日本語対応で破綻リスクは少ない
といった感じで、一長一短でした。
そのような中、スマートクリプト(SCL)レンディングは、国内のサービスなのに利率も世界最高水準であり、いいとこどりのサービスなんですよね。
そのため、スマートクリプト(SCL)レンディングの利率は、数字以上に価値があるわけです。
自動更新で継続するたびに利率UP
スマートクリプト(SCL)レンディングは、短期運用プランでも自動更新をONにすると、次のプランへ順に移行し、利率がアップしていきます。


お試しで1ヶ月から始めても、自動更新をONにしておけば、最終的には12ヶ月プランと同じ利率で運用でき、高い運用効果でより効率的に資産を増やせますよ。
少額からレンディング可能
スマートクリプト(SCL)レンディングでは、口座開設当日から、少額で貸し出せるのも嬉しいポイント。



すぐに貸し出せるなんて、当たり前だろ
って思うかもですが、実は当たり前じゃないんです。
その理由は、すぐには貸し出せないサービスも多いから。
例えば、有名仮想通貨取引所のレンディングサービスでは、年利が低いコースしか空きがなかったり、そもそも空きがないことも、多いんですよね。
6か月ぶりにGMOコインの貸暗号資産ベーシックにBTC・ETHの貸出が可能になっていて申込完了😊
— カブト⚡ビットコイン₿ブログ (@kabuto_btc) March 14, 2023
ビットコインは26,000ドルを回復してるし、今日はなんていい日なんだ㊗️🚀 pic.twitter.com/oWwENVJyFS
![]() ![]() | SCLレンディング(※2025/9/3時点) ![]() ![]() | GMOコイン(※2025/9/3時点) ![]() ![]() | コインチェック|
ビットコイン (BTC) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能空き無し | 30日間(年利2%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり
イーサリアム (ETH) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能空き無し | 30日間(年利2%):空きあり 90日間(年利3%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり



けど、コインチェックとかは年利低いけど、貸し出せるからいいじゃん



それが、そうでもないんだ
コインチェックなどの仮想通貨取引所は、限られた定員に対して応募者が多いせいで、申し込めてもなかなか承認がおりず、いつまでも貸し出しが始まらないことも、ざらにあります。
コインチェックの貸出申請もう何ヶ月も経ってるんだけど😡機会損失半端ねぇ、、どっかいいとこないかね pic.twitter.com/3khqlUnat3
— 信乃輔 (@xxtotoroxx) October 26, 2021
コインチェックの貸出申請(BTC、ETH)、永遠に「貸出申請中」のままなんですが…
— toshi@握力高めの個人投資家 (@toshi_to_toushi) February 22, 2023
値動き見づらいし、もう戻そうかな…


スマートクリプト(SCL)レンディングでは、当然そんなことはありません。
口座開設当日から申し込め、送金をすませれば、スピーディーに貸し出しを始められるんです。
そして、少ない金額から貸し出せるのも良い点。
✅貸出可能な仮想通貨と、最低貸出数量
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | (ADA) | カルダノ※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※BEP‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)|
最低枚数 | 0.003BTC (49,376円) ※2025/9/8 時点 | 0.15 ETH (95,695円) ※2025/9/8 時点 | 500 ADA (62,223円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDT (44,359円) ※2025/9/8 時点 | 300 USDC (44,413円) ※2025/9/8 時点 |
現時点では、4~9万から貸し出せます。
しかし、1つだけ注意して欲しいのが、今後のビットコインの価格について。
もし近い将来ビットコインの価格が上がれば、最低貸出金額も上がっていくため、



スマートクリプト(SCL)レンディングに預けたくても、貸出金額が高くて、もう預けられない…
こうなる可能性も。
そうなる前に、今のうちにスマートクリプト(SCL)レンディングを始めた方がいいでしょう。
サポート窓口の対応が丁寧
スマートクリプト(SCL)レンディングは、サポート窓口の対応も丁寧です。
これまでトラベルルールのことや、返還手数料のことなどで3回問い合わせていますが、その日のうちに丁寧な返信が来ました。


このように、わからないことがあってもスマートクリプト(SCL)レンディングでは、安心して聞くことができますよ。
スマートクリプト(SCL)レンディングの始め方


最後に、スマートクリプト(SCL)レンディングの始め方を案内しますね。


※仮想通貨取引所の口座開設と、仮想通貨の用意ができている人は、ここから③以降に飛べます。
>>スマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設方法へすすむ
仮想通貨取引所の口座開設
まだ、仮想通貨取引所の口座を持っていない人は、口座開設をしておきましょう。
仮想通貨取引所は、送金手数料が無料のGMOコインがおすすめですね。


![]() ![]() | コインチェック![]() ![]() | ビットフライヤー![]() ![]() | GMOコイン|
送金手数料 (仮想通貨を送金するときにかかる手数料) | 【ビットコイン】 0.0005 BTC 【イーサリアム】 0.005 ETH | 【ビットコイン】 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) 【イーサリアム】 0.005 ETH (※ 最小送付数量は、0.001 ETH) | 【ビットコイン】 無料 【イーサリアム】 無料 |
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
貸し出したい仮想通貨の購入
仮想通貨取引所の口座開設が済んだら、スマートクリプト(SCL)レンディングに貸し出す用の仮想通貨を用意しましょう。
スマートクリプト(SCL)レンディングでは、日本円で4~9万円程度から、以下の仮想通貨を貸し出せますよ。
✅貸出可能な仮想通貨と、最低貸出金額


日本の仮想通貨取引所では、「USDT」は取り扱っていないことから、「BTC」「ETH」「TRON」「ADA」の4つのいずれかを購入して、用意してください。
買い方がわからない場合は、こちらをご参考までに。
>>GMOコインで仮想通貨を購入する方法
>>bitFlyerで仮想通貨を購入する方法
>>コインチェックで仮想通貨を購入する方法
スマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設
仮想通貨の用意ができたら、次はスマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設をしましょう。
スマートクリプト(SCL)レンディングの口座開設は、カンタン3ステップ&最短5分で完了しますよ。
①メアドの登録
②本人情報の入力
③本人確認資料の提出(KYC)
画像つきで、口座開設の手順を知りたい人は、こちらをご覧ください。


仮想通貨取引所から仮想通貨を送金
続いて、仮想通貨取引所から、貸し出す予定の仮想通貨を送金しましょう。
仮想通貨取引所からの送金方法は、どこも一緒です。
①貸出(送金)アドレスを登録する
②送付数量と送金目的を入力し、送金する
③入金登録を行う
今回は、GMOコインからの送金手順を、ざっくりと紹介しますね。
実際はもっと長いため、詳しく知りたい際は、こちらをどうぞ。






GMOコインは、貸出(送金)アドレスを登録するにあたり、下記の情報が必要となります。
入力しなければならない項目は、コピーして使ってもOK。
・送付先:GMOコイン以外
・送付先ウォレット:プライベートウォレット(MetaMaskなど)
・受取人:ご本人さま以外
・受取人種別:法人
・宛先名称:スマートクリプトレンディング
・ビットコインアドレス
⇒SCLで取得したアドレスを、必ずコピーして貼り付け入力
・受取人の法人種別:株式会社
・法人格の前後:後
・受取人名称:ミライジング
・受取人名称(フリガナ):ミライジング
・受取人名称(英語表記):merising
・受取人居住地:日本
・受取人住所:都道県⇒東京都、市区町村以下⇒台東区北上野2-6-6 KSK上野ビル8F
・受取人との関係:投資先
・実質的支配者情報(1人目):個人
・受取人の実質的支配者名:西田 大作
・受取人の実質的支配者名(フリガナ):ニシダ ダイサク
・受取人の実質的支配者名(アルファベット):Nishida Daisaku
※コピー可




送金したら入金登録をしなければなりません。






送金はこれにて完了ですね。
着金が確認され、ウォレットに反映されたら、貸し出しが可能になりますよ。
仮想通貨の貸出申込
送金まで済んだら、いよいよ貸出申込をしましょう。
※本記事では、ビットコインの貸し出し方法を紹介しますが、基本的な手順はどの通貨も一緒です








以下の項目を決めてレンディングしましょう。
・貸し出したい数量
・レンディング期間
・レンディング自動更新の有無
貸し出し可能な仮想通貨と、最低貸出枚数は次のとおり。


レンディング期間については、期間が長くなるほど、高利率で運用できます。


その代わりに、ロック期間も長くなるので、注意が必要です。
レンディング自動更新はONにしておくと、プランの満期を迎えても、次のプランへ自動的に移行してくれて、利率もそれに合わせてアップします。


自動更新をONにしておいて、まずはお試しで1~3ヶ月プランからレンディングを始め、最終的には12ヶ月プランまで貸し出し続けるなどの活用が可能です。


これで、レンディングが開始されました。
満期日になったら、貸出枚数と合わせて返還されます。
以上が、スマートクリプト(SCL)レンディングのやり方・始め方でした。
まとめ
今回は、スマートクリプト(SCL)レンディングは怪しいのかについてお伝えしました。
①年利がやたらに高い
②サービスが新しく、実績が乏しい
③金融庁未登録
スマートクリプト(SCL)レンディングは、実績の乏しさや金融庁未登録といったリスクはありますが、レンディング利率の高さや自動更新機能など、リスクを上回る魅力があるのも事実。
よって、とりあえず余剰資金から始めるのがベストな選択だと思います。



自分も使う前は怪しいと思っていたけど、いざ使ってみると、使い勝手の良さにとても満足しているよ


・特徴1:最低1カ月から貸し出せる
・特徴2:世界最高水準の利率12~15%
・特徴3:すぐに&5万円から貸し出せる
・特徴4:自動更新をONにすると、継続するたびに利率UP
下記のボタンから「アカウント登録&7日以内にレンディング」を開始すると5,000円相当の仮想通貨がもらえます⇩
\ ただいま期間限定利率UPキャンペーン実施中 /
では、また次の記事で。