【7ヶ月目:14,693円】BitLendingの運用実績を大公開!7ヶ月目の結果は果たして…

- 7カ月目のBitLendingの運用実績


- 「YamaCRYPTO」運営者ヤマアラシ
- 29歳限界サラリーマン
- 仮想通貨投資歴7年
- 「0.1BTCで誰もが裕福に」をテーマに掲げ、仮想通貨のポイ活アプリや、Faucet系サイト、レンディングサービスについて情報発信
- 「完全初心者でも1から分かりやすく」をモットーに、文章少なめイラスト(画像)を中心に、記事を執筆中
- 現在0.87BTC、5.04ETH、10314DOGE保有中
- X(旧ツイッター)はこちら
BitLendingは、日本国内に運営会社があるレンディング専門サービスで、「IZAKAYA」よりは劣るものの、ビットコインを3万円と少額からレンディングできるのが強みです。
それ以外にも、最低1ヶ月から貸し出すことができ、返還手数料も年4回までなら無料なのもありがたい点。


最大10%の利率で運用でき、好きな分預けてほっておくだけで、勝手に資産を増やせますよ。


・特徴1:世界最高水準の利率7~10%
・特徴2:最低1カ月から貸し出せる
・特徴3:即日&2万円から貸し出せる
・特徴4:返還手数料が年4回まで無料
・特徴5:「多く」「長く」預けるほど、貸借料率UP(会員優待制度)
・特徴6:預かっている暗号資産(仮想通貨)の運用レポートを定期的に公開中
\ 国内レンディングサービス最大手 /
そんなBitLendingについて、本記事では、私がBitLendingで7カ月間貸し出した結果、どうなったのかをお伝えします。
この記事を読めば、BitLendingで、ちゃんとお金が増えるのかわかりますよ。



その他の運用実績はこちら!



「BitLendingって、そもそも何?」という人は、先にこちらをどうぞ


【7ヶ月目:14,693円】BitLendingの運用実績を大公開!


7ヶ月目の運用実績は、ずばり利息が「14,693円」、7ヶ月間の累計利息が「77,976円」でした。



マジで完全放置していただけなのに、お金が増えたよ
✅BitLending7ヶ月目運用実績
(※9/1時点)




今月は14,000円ほどの利息をもらえました。
先月に比べると、相場全体の価格が下落していることから、そこまでもらえませんでしたが、それでも充分な金額です。
7ヶ月間の累計利息も8万円近くになり、それなりの金額になってきましたね。
1ヶ月換算すると、平均11,139円の不労所得。



お小遣いとしては、充分な額になってきたかなって思います。
ではここで、自分の7ヶ月目時点の貸出状況を整理したうえで、各通貨の貸出状況を見ていきましょう。
・ビットコイン:0.46562956 BTC (1767,614円)
・イーサリアム:2.04391407 ETH(491,561円)
⇒合計:約225万円
※9/1時点
ビットコイン(BTC)


上記は、BitLendingで確認できるレポートです。
ビットコインは、7ヶ月目時点で5回に分けて貸し出しています。
その結果がこちら。
①貸出数量:0.46562956 BTC (1767,614円)
②貸出料累計:0.01585799 BTC
③獲得金額:60,101円
7ヶ月目の段階で、累計60,101円もらえていますね。
イーサリアム(ETH)


イーサリアムは、7ヶ月目時点で2回に分けて貸し出しています。
その結果がこちら。
①貸出数量:2.04391407 ETH(491,561円)
②貸出料累計:0.07391407 ETH
③獲得金額:17,746円
7ヶ月目の段階で、累計17,746円もらえていますね。
合計すると、
やはり、77,000円の不労所得をもらえていることがわかりました。
銀行とBitLendingを比較すると…



けど、これって元手が大きいから、こんなにもらえてるんでしょ
って思うかもですが、現在、金利が0.001%ほどである大手銀行に、私と同様の金額を1年間預けても、
たったの23円しかもらえません…
一方で、BitLendingなら、わずか7ヶ月で約77,000円、倍率に換算すると銀行よりすでに、3,249倍ももらえているんです。
BitLendingの利率が、いかにバグってるかがよくわかりますよね。
ちなみに、BitLendingでは、ビットコインを37,900円から貸し出すことができ、その37,900円を1年間貸し出すだけでも、3,146円もらえます。
※最低貸出金額は9/1時点のレート
※算出した受取額は、税引き前の金額
つまり、自分と同じ225万円を銀行に預けるよりも、わずか37,900円だけでもBitLendingに貸し出した方が、はるかに利息をもらえるということです。
ご覧のように、BitLendingに貸し出して完全放置しても、ガンガンお金が増えていくのが、わかったのではないでしょうか。
あなたが、ご飯を食べたり、Youtubeを見たり、寝ているときでもお金が仕事をして、勝手に不労所得をもたらしてくれるわけです。
ただ1つだけ注意して欲しいのが、今後のビットコインの価格についてですね。
もし近い将来ビットコインの価格が上がれば、先程あげた最低貸出金額も上がっていくため、



BitLendingに預けたくても、貸出金額が高くて、もう貸し出せない…
こうなる可能性も。


実際、現在でも、最低37,900円からでないと貸し出せないので、早めにBitLendingを始めることをオススメします。
※追記
2025/04/02時点で1BTC=1260万円を突破。最低貸出金額は12万円になり、正直、BitLendingで少額から預けるのは、事実上不可能になりました。
※再追記
2025/8/19から4万円相当で貸し出せるようになりました。
BitLendingでも少額から貸し出せますよ。
それでも、



もっと少額から貸し出せるサービスがないかな
と探している人は、
現在、「IZAKAYA」というサービスが15,000円程から貸し出せるうえに年利20%なので、少額からレンディングしたい人は、「IZAKAYA」がイチオシです。


BitLendingのやり方・始め方


ここからは、BitLendingの始め方を案内しますね。
①仮想通貨取引所の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLendingの口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤仮想通貨取引所から、暗号資産(仮想通貨)を送金
※すでに、仮想通貨取引所の口座開設と、暗号資産(仮想通貨)の用意ができている人は、下をタップすると③以降に飛べます。
>>BitLendingの口座開設方法へすすむ
仮想通貨取引所の口座開設
まだ、仮想通貨取引所の口座を持っていない人は、口座開設をしておきましょう。
1番のオススメは、GMOコインです。
なぜなら、GMOコインは送金手数料が無料だから。
通常、BitLendingに送金する際は、手数料がかかってしまいます。
![]() ![]() | コインチェック![]() ![]() | ビットフライヤー![]() ![]() | GMOコイン|
送金手数料 (暗号資産を送金するときにかかる手数料) | 【ビットコイン】 0.0005 BTC 【イーサリアム】 0.005 ETH | 【ビットコイン】 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) 【イーサリアム】 0.005 ETH (※ 最小送付数量は、0.001 ETH) | 【ビットコイン】 無料 【イーサリアム】 無料 |
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
ですが、GMOコインなら送金手数料が無料のおかげで、損せずに送金できるんです。
そのため、



暗号資産(仮想通貨)を始めたばかりで、まだ、1つの取引所しか口座開設してないな~



BitLendingに、定期的に暗号資産(仮想通貨)を貸し出したいけど、送金手数料がかかるのは嫌だな~
という人などは、このタイミングで口座開設しておくと便利ですよ。
それ以外にも、bitFlyerやコインチェックも念のために口座開設しておくといいでしょう。
複数開設しておいた方が、仮想通貨取引所へのハッキングなどに対する、リスク分散にもなりますからね。




暗号資産(仮想通貨)の購入
仮想通貨取引所の口座開設が済んだら、暗号資産(仮想通貨)を買いましょう。
日本の仮想通貨取引所で買う場合、USDTやUSDCは取り扱っていないことから、「BTC」「ETH」「XRP」「DAI」の4つのいずれかになります。
各取引所での購入方法は、こちらで解説しているので、ご参考までに。
>>GMOコインで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>bitFlyerで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>コインチェックで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
BitLendingの口座開設
暗号資産(仮想通貨)の用意ができたら、次はBitLendingの口座開設をしましょう。
BitLending口座開設は、カンタン3ステップで完了しますよ。
①メールアドレスの登録
②本人情報の入力
③本人確認資料の提出
画像つきで、口座開設の手順を知りたい人は、こちらをご覧ください。


暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
口座開設が済んだら、いよいよ暗号資産(仮想通貨)の貸し出しです。
貸し出し時は、以下の点に注意が必要になります。
・貸し出した日から、1カ月以内の返還請求はできない
⇒最短貸出期間が1カ月になっているため
・返還請求した場合は、受理した翌日から7営業日で返還される




貸し出し可能な暗号資産(仮想通貨)と、最低貸出数量は下記のとおり。
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | リップル(XRP) | ※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)ソラナ(SOL) | (DAI) | ダイ|
貸出枚数 | 最低0.0022BTC (37,447円) ※2025/09/13時点 | 0.07ETH (46,985円) ※2025/09/13時点 | 75XRP (33,665円) ※2025/09/13時点 | 200USDT (29,573円) ※2025/09/13時点 | 200USDT (29,573円) ※2025/09/13時点 | 200USDT (29,573円) ※2025/09/13時点 | 1.3SOL (46,149円) ※2025/09/13時点 | 200DAI (29,497円) ※2025/09/13時点 |








「貸出アドレス」は、仮想通貨取引所から送金するときにいります。
いつでもコピーできる状態にしておきましょう。
※アドレスは、手入力ではなく、必ずコピーして貼り付けてください。
(1文字でも間違えると、暗号資産(仮想通貨)を正しく送金できないばかりか、送金した分の暗号資産(仮想通貨)は一生戻ってこないため、要注意)
貸し出しの申し込みが完了しました。
上記画面のステータスは、「送金中」とありますが、BitLendingへの送金が完了すると、最終的に「承認完了」というステータスに変わり、貸し出しがスタートする形ですね。
仮想通貨取引所から暗号資産(仮想通貨)を送金
貸し出しの申し込みも済んだら、最後に暗号資産(仮想通貨)を送金しましょう。
仮想通貨取引所からの送金方法は、基本的にどこも一緒です。
①貸出(送金)アドレスを登録する
②送付数量と送金目的を入力し、送金する
具体的な送金手順は長くなるので、次の記事を参考にしてください。
>>GMOコインから送金する手順
>>bitFlyerから送金する手順
>>コインチェックから送金する手順
BitLendingに、暗号資産(仮想通貨)が届いたかを確認する
以上で、全ての作業が終了しました。
暗号資産(仮想通貨)を送金後、BitLendingの貸出画面で、「承認完了」になっていれば、いよいよ貸し出しのスタートです。





これで夢の不労所得が、毎月もらえるね!
まとめ
今回は、7ヶ月目のBitLendingの運用実績をお伝えしました。
✅7ヶ月目運用実績
9月貸出料(利息):14,693円
7ヶ月累計:77,976円




BitLendingに貸し出すと、本当にお金が増えるだけでなく、年利8%の高金利で運用できます。



ビットコインを長期投資する予定の人や、楽してお金を増やしたい人は、BitLendingに貸し出して、夢の不労所得をもらっちゃおう!


・特徴1:世界最高水準の利率7~10%
・特徴2:最低1カ月から貸し出せる
・特徴3:即日&2万円から貸し出せる
・特徴4:返還手数料が年4回まで無料
・特徴5:「多く」「長く」預けるほど、貸借料率UP(会員優待制度)
・特徴6:預かっている暗号資産(仮想通貨)の運用レポートを定期的に公開中
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では、また次の記事で。